バイカーズ眼鏡を買ってみた

後悔は全く無い

ヘルメットを買った時からメガネはいつか買い替えねばとは思ってました。というよりその前からかも。

普段の生活ではゆるい度数のものをかけていて車の運転をする時は少し強めのメガネにしていますが、最近また度が進んだのか夕方には見えにくいと感じる事が多くなってきました。加えて、フルフェイスのヘルメットはただでさえメガネをかけにくく、バイク用品店で内装にメガネ用スリットを入れてもらったけれどもうまくそのスリットにメガネのツルを差し込めず、毎回毎回歪んでいくのがストレスになっていました。

フルフェイスとメガネというのは非常に相性が悪いというか、面倒というか、難しいのですよね。ヘルメットをかぶる時は

1.まずメガネを外さなくてはなりません。シートの上とかどこかに置いておいて、

2.ヘルメットを軽くかぶり、もう一押しの前に

3.メガネをかけてから

4.ヘルメットを正しい位置に合わせ、

5.メガネの位置を微調整

6.アゴ紐締める

この手順を踏まないとなりません。外す時は逆で、まずメガネを外さないといけません。いちいち面倒ですが、私は加齢による眼の問題でコンタクトレンズを使用できないため、これは、避けて通れないのです。そしてジェットヘルメットよりフルフェイス派なのでもうこれは仕方ありません。

どうもバイカーズ眼鏡というものは何種類か世に出されているようですが、やはりそれなりに値が張る印象でした。

が、バイクに乗る以上、歪んだメガネをかけているというのが良くないのは当たり前。年末に部屋を掃除してたら古い財布に謎の3万円(!)を発見したという勢いもあり、職場の近くにある眼鏡店に行ってきました。

バイカーズ眼鏡でなくても、歪んでも元に戻る素材のフレームやツルならば良い気もしていました。店員さんもその方向でいろいろ出そうとしてくれましたが、店頭にあったいわゆるバイカーズ眼鏡のフレームの形が、割としっくりきたんです。

バイカーでもある神戸の眼鏡製作士さんが鯖江の会社と協力して作ったフレームで、ツルが真っ直ぐで短めだったりシールドとケンカしないように曲げてあったりといった工夫がされているそう。

眩しさをカットできるようにややグレーのレンズにしてみました。

よく分からない写真ですね…

作ってから何回かバイクに乗りましたが、前のものより断然ラクにはなりました。ただ、スッとかけられるわけではなく、ヘルメットのインナーキャップのかぶり方とか髪の毛が耳にかかってるかとかいろいろ条件が変わると難しいのには変わりないですね。これはなんとかやっていく内に正解が出れば良いかな…。

眩しさはやや軽減されました。もう1段階暗い色にしてたらトンネルが怖い気もするのでこちらも良しとします。

試行錯誤は続きます。