安心感をひとつ手に入れました。

やっぱりあると無いとでは違いますよね… 

いつもの所はもちろん初めての場所に行く時はインカムから聞こえる友達の案内があってもスマホのナビにも頼るtsukumoです。

メーター横にガッチリ留まるスマホホルダーを取り付けたのですが、落ちた時の事も考えて以前使っていたスマホをナビに使っています。これはまだ動くもののすぐ充電ゼロになるので買い替えたものでして。

そうなると、年末年始の旅行中もそうでしたが、スマホの充電は重要なポイントです。USBポートも取り付けたいなぁと思っていました。ただ私にはちょっとハードルが高い。いろいろなYouTube動画でやり方を調べましたが、分岐とかアースとか難易度やや高めなのがネックなのと、結局何を買ったら良いのか決めきれませんでした。

バイクの販売店や用品店でお願いするのが一番早かったのかもしれませんが、なんかタイミングが無く。

ようやく決めて買ったのが「これさえあれば他に買わなくても大丈夫」とレビューのあったもの。

ピントがズレていますがカエディアのUSB CLAMPです

本体と長ーいコードと接続部がもはや難解パズルに見える部品と予備?のフィラメント。

セット内容 ピント合ってないですが…

説明書は無く、ついていたQRコードでアクセスしてみたサイトには「わかる人だけやってね」と注意書きがあるのみで懇切丁寧な取説を期待していた私は泣きながらサイトを閉じました。

こんな時に便利な存在、先輩Kさんを召喚です。Kさんは別のメーカーですがUSBポートをつけたというのでやり方を教えてもらいましょう。

が、どうもKさんはバッテリーにもうひとつユニットを着けてそこに繋いだそうで、E-Clutchのためにシート下に隙間の無い私のバイクは勝手が違うようです。

ネット情報などから、ブレーキランプに繋がるハンドルレバーのところから分岐させることに。同じようなコードのどちらかが当たりです。だいたい私は2択で外すのが常なのですが、果たして…。

やる前は何がなんやら…

写真の下の部品の右側を、外した部分に挿して分岐するわけですね。左側は本体から伸びるコードへ。上の部品はアースに使います。

このアースをどこへ…というのが悩ましいのですが、要するに金属部分だったら良いので本体を取り付ける所に近く目立たないネジに付けて(もらい)ました。

本体はスマホホルダーの近くにはめて長すぎるくらい長いコードをカウルの裏に隠して…これでOKのはず!

本体にはUSB-タイプAとCが1口ずつ付いています。Aからスマホに繋ぎ、キーをONしてみます。

「…。」

なぜか充電されません。

接続部分を一つ一つ確認して再チャレンジ。

「…ダメかぁ」

と、ここでKさんある事に気が付きました。

「ブレーキ握ってもらっていいですか?」

「はい」

するとどうでしょう。充電開始するじゃないですか!これが噂で聞いた「ブレーキかけてる時だけ充電される」ってやつですね!

はい。tsukumoは2択で失敗していました。最初に分岐させるコードが2本あったのですが違う方を選んでいたのでした。

泣きながら入れ換えて再チャレンジ。

「…!」

スマホが充電されています!!!

やりました。もとい、やっていただきました。これでスマホのバッテリー切れにビクビクしながら旅をしなくても良いわけですね。まあそんなに旅をするわけではないですが。

またひとつギアが上がりました。